赤い十字
2003年8月15日のイタリア

午後7時30分、曇りの夕方の空の前に。
アルベルト
これらの写真をアルベルトからの8月4日8月7日のものと比較しなさい、同じカメラ、同じカメラマン、同じ位置からである。
 ★また、惑星Xが、それの前にある時に、太陽自身は赤い十字になった。
 この写真は、惑星Xの集合体の一部であるチリ雲と月渦巻きも示す。
ナンシー
どれほど、大きくどれほど明るく十字は来るのか?
 月ほど大きくなく、そして又月のように明るくない、 明るさは、地球と非常に近い物体から、反射された日光であるからである、そして、[惑星X]は最後の日まで、いくらかの距離some distance である。
 その接近に反応して地球のほとんど激しい反応と結びつく。火山の活動、ほとんど一定の震え以上の程度地震が経験され、その時まったくの地球の熱はどんな季節の変化を外れ、ひどい何かが、地球上に起こっているという意識に追加するだろう!
 ★シフト前のまさしく数週前まで、赤味がかっている集合体が、そんなに★巨大★なので、それは逃されるはずがなく、★大衆はそうなる空の赤味がかっている十字を気に留めない!
ZetaTalk:赤い十字

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