- 午後6時45分から午後7時00分CTの間に、夕闇の時に南西方向からバトン・ルージュの近くに吹き寄せたひどい赤いチリがあった。
チリは全体の南と南西の地平線を覆って見えた、そしてかなりしっかり覆って南東に接近していた。
私はどうにかして、絶対に間違いなく、大気の赤いチリが何であるかを示している良い写真の少しを得た。
西の地平線の金星とすぐ頭上の赤い暈を持つ4分の1の月の撮られた写真は、私達の大気が、再び、宇宙の赤チリにより侵入されたdifinitiveな証拠を提供する、2003年7月と8月にフロリダから報告されたものと性質が同様のものである。
すべての証拠から、太陽風は惑星Xのチリと小石を直接に地球方向に勢いよく掃いているようである。
これはさらに、「惑星Xは地球と太陽の間にあり、私達の方に向ける」別のしるしである。。- スティーブ
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