link to Home Page
The ZetaTalk Newsletter
2016年4月24日 日曜日 ★499号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュー地球の変化発表時勢の徴候

ニビルのメディア宣伝攻撃

3月最後の週に始まって、メディアは、地球との彗星衝突によって引き起こされる大量絶滅、居住可能な赤色矮星惑星、最近発見された惑星9のような概念を盛んに宣伝するニュース記事が氾濫しました。
“惑星X”という言葉が急にさしはさまれましたが、“ニビル”という言葉が除外されました。 この宣伝攻撃は、3月28日と4月2日の間、つづきました。
今、4月6日に始まったニュース記事の第2波があり、驚くなかれ、その古代シュメール神話の起源に加えて、ニビルという言葉が含まれました。 第2波は、地球への何らかの危険が2700万年毎か15000年毎に起こったのかどうかについて、天文学者ウィトモアブラウンの間でくりかえされている討論を特集しています。 このすべては、そのような破片が2016年4月に到着することになっているという憶測がうわさと混ざり、予測はウィトモアによって生じたものとみなされました。

18年の検査の後に確認されたまれな‘褐色矮星’: 未発達の恒星は太陽外惑星についての理解を深める助けになりえた
2016年4月7日

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3528162/Rare-brown-dwarf


褐色矮星は、形成しはじめた恒星の熱の入らないバージョンですが、核融合の進行をはじめるのに充分なエネルギーを、けっして何とか集めようとしません。 今、まれな褐色矮星は、18年の測定の後に確認されました。 始めてその写真を撮影することに加えて、ノースダコタ州、インディアナ州の大学のチームは、褐色矮星の質量、寿命、および恒星を決定しました。 HD474Bと命名された褐色矮星の発見は、周回する伴星を宿すと指摘された、61光年はなれた鯨座の恒星の計測後になりました。

殺し屋惑星が急速に地球に向かってくる
2016年4月7日

http://nypost.com/video/a-killer-planet-is-rapidly-heading-towards-earth/
 科学者達は、「目下無名だが、惑星9として言及されている惑星を発見した」と信じています。 不運にも、これは、惑星の軌道が小惑星達が地球に突進する原因になるかもしれないので、良いニュースではないかもしれません。
科学者達は、惑星Xが地球上の生命を破壊する可能性を恐れる
2016年4月7日

http://www.infowars.com/scientists-fear-possible-planet-x-can-destroy-life-on-earth/
 カリフォルニア工科大学の研究者達、コンスタンチン・ベイティジンとマイク・ブラウンは、1月にさかのぼって、それは、天王星と同じくらいの大きさで、海王星よりも20倍くらい遠くを周回する惑星の証拠を発見し、そしてそれは、そのような惑星が潜在的に地球に向かって”彗星嵐”を放り投げられることも示唆しました

ウィトモア説とカリフォルニア工科大学の研究者達により提唱された説の間の唯一の主要な違いは、惑星Xの公転軌道の長さです: “べイティジンとブラウンが惑星の周回軌道を10000年から20000年毎”と信じているのに対して、“ウィットモアは、2700万年の周回軌道”と示唆しました。 距離、人類に破滅をもたらす巨大惑星という考えは、第一に、数多くの古代文明によって提唱されており、特にシュメール人達は、「惑星Xが、地球を小さく見せ、数千年毎に彗星によって太陽系を集中攻撃する」と言いました。
私達すべてを殺すことができる巨大な謎の惑星について聞いたことがありますか?
2016年4月7日

https://www.yahoo.com/tech/heard-gigantic-mystery-planet-could-kill-us-024540976.html
最近の報告は、「“巨大な惑星が私達の太陽系を周回しているという証拠”がますます多くなっている」と示しました。 それ以外に、さらにいっそう大きな脅威があるかもしれません。 科学者達、専門家達には見えない惑星Xの、宇宙空間の他の物体への途方もなく大きな重力の牽引は、彗星の進路を変えて、それらを地球の方へ送っています。 これらの飛行する宇宙の物体のすべては、私達の惑星に当たるわけではありませんが、あたった物は、ほとんどすべての生命を絶滅させるかもしれません。 見たところ、すべてが2700万年毎に起こっています。

惑星Xは、本当に、今月、大絶滅を引き起こすのか?
2016年4月9日

https://www.rt.com/news/339009-nibiru-planet-extinction-nasa/
多くの古代の原本の中で思索されている天体―とりわけシュメール人達の間で―は、私達の(惑星の)大きさの10倍であると予想され、目下、私達の太陽よりも、私達からまだ数千倍はるか遠く離れています。 しかしもっとも最近の調査が正しいなら、何かある物には、海王星を越えたすぐのカイパーベルト内の一群の物体の軌道をゆがめる効果があります。 そして急速に近づいてきています。

  今、ルイジアナ大学の引退した天体物理学者ダニエル・ウィトモアは、ニビルが、私達のすぐ近くに到したも同然であると―そして、以前に、それが私達を通過する毎に、何度もおこなったように、重力のごまかしによって引き起こされる破壊が、まさにこの★4月に起こるだろうと―言っています。

 ゼータ達によると、これは、二ビルについての隠蔽工作が、彼等の隠蔽工作の数十年間に公表した遅延と嘘すべてのために、★失われた時を埋め合わせようと懸命に動いているという、さらに多くの証拠です。 疑問は、“★彼等が何から駆りたてられているのか”ということです。

ゼータトークコメント4/16/2016:  惑星Xという言葉をふたたび紹介して、これを大量絶滅と結びつけるする記事の最初の波が、★3月28日に始まって、ほんの2週間前に報道機関に発表された点で、記事の第2波は、すぐにつづきました。 この★第2波は、通過する破壊の惑星―ニビル―のための★シュメールの名前を含みました。 この明らかに促進された一般民衆の教育から欠けている唯一のことは、“★ニビルが到着していること”、実際に去る2003年に到着しており、一般民衆によって毎日肉眼で見られているということです。

 これらの問題についての数十年の不変の隠蔽工作の後に、急ぐ必要は、何でしょうか?

 明らかに権力体制は、「変動する天候が、炭素放出、すなわち地球温暖化のためである」と主張し、「どのような電磁気の破壊も太陽から生じている」と主張して、終わりなく引き伸ばして★否定することができないと実感して、失われた時を埋め合わせています。 “地球を爆撃する破片の増加”は、「宇宙のゴミである」と主張されるか、事件が一般民衆によって気づかれないように、地元で★報道されるだけでした。 地震の統計は、偽って伝えられます。 動画でのニビル複合体のどのような撮影画像も、「レンズフレアであるか、フォトショップされた“まやかし”である」と主張されて、それに応じて嘲笑されました。


 隠蔽工作集団は、「自分達が世界でずっと裕福であると、最後の瞬間、“最後の数週間”まで、★一般の人々を馬鹿にできる」と、そして一方では、裕福で権力のある1%の者達は、一般人が無視されたままの間、「高い地位で生活して、自分達のパーティーをつづけることができる」と、思いました。

 何が、この均衡状態で、主要メディアの報道局の所有者達と編集者達が一般民衆達を、急いで教育するように伝えられるように変えたのでしょうか?

  オバマによって計画された“発表”は、失敗したかもしれませんが、宇宙協議会には、競技するための★カードがまったくないわけではありません。 協議会の“発表”がとるルートとは関係なく、結果は同じになります。 一般の人々は、“起ころうとしていること”に気がつき、“権力体制が数十年間自分達に嘘をついていたこと”を知り、そして“歴史とゼータトークの予言の正確さ”について認識します。 まさにこれがもたらすことを、私達は言いません。

ゼータ達がふたたび正しい!

惑星9が★太陽-冥王星間の20倍の距離に発見されたというニュースでメディアが沸きかえったときに、ゼータ達は、これを、「ニビルが存在し、到着していた」という“発表”の達成への“多岐にわたる突っ込み”の段取りにおける“突っ込み”と呼びました。

ゼータトーク 説明1/23/2016:  なぜ、この記事が、いっせいに主要メディアで調査されているのでしょうか?
 それは、ニビル、別名惑星Xを描写していません。 それは、「地球の太陽から太陽と冥王星間の★18.74の距離にある」と、私達が描写している、“太陽の★連星の双子”を描写しています。
 今やニビルがよく見えるので、一般の人々は、その2個のもっとも優勢な“★月の渦巻き旋回”の二重螺旋をともなうニビルそのものの本体と同様に、定期的に“第2の太陽”と輝かしい“月の渦巻き旋回”を見ており、“発表”は、避けられないと思われています。 私達は、“発表”を、★妨害することができない、“多岐にわたる突っ込み”と描写しています。 これは、“突っ込み”の一つです。


惑星9は、ゼータ達が説明したように、ゼータ達が、「オリオン座の方向の太陽‐冥王星間の18.74倍である」と長い間述べていた、私達の太陽と活気のないダンスをしている、私達の太陽の暗い火のついていない連星です。 これは、もちろん、2003年に到着したときの、内星系へと向かうニビルの接近の方向です。 “惑星9”の位置と、1997年にゼータ達によって提供されたニビルの内星系へと向かう進路に注目してください。 二ビルは、2003年に予定どおりりに、丸々7年前に予測されたまさにその位置 に到着しました。

惑星9
https://en.wikipedia.org/wiki/Planet_Nine
予測された惑星は、概算された地球の質量の約10倍(およそ冥王星の質量の5000倍)、地球の直径の2〜4倍、超楕円軌道の、超地球であるでしょう。 遠日点、または太陽から最も遠い地点は、オリオン座とおうし座の一般的な方向にあるでしょう。

 内星系へと向かうニビルの探索で、IRASチームが赤外線気球を打ち上げた★1983年に、ゼータ達が太陽の暗い火のついていない連星と内星系へと向かうニビルによって象徴される重力の牽引の位置を提供した点で、この位置は、一般の人々に提供されませんでした。
 当時、位置を、“オリオン座の西端”と言及されただけの印刷物で、すべての記事は、まったく漠然としており、“西端”は、広大です。 それにもかかわらず、ゼータ達は、「オリオン座の下部の弓のすぐ外側である」と、位置を正確に示しました。 そのようなことがゼータトークの正確さです。



実際の1983年のワシントンポスト紙の記事は惑星X(ニビル)の存在を報道している
2014年10月24日

http://www.examiner.com/article/actual-1983-washington-post-article-reporting-of-presence-of-planet-x-nibiru

おそらく巨大惑星木星と同じくらい大きく、おそらく地球に非常に近いので、この太陽系の一部であるだろう天体は、米国赤外線天文衛生(IRAS)に搭載された周回する望遠鏡によって、オリオン座の方向に見つけられました。
 謎の天体は、望遠鏡が天空のもっとも冷たい物体を見るのを可能にする、超低温ヘリウムを人工衛星が使い果たした昨年の1月から11月まで、北方の空を走査した際に、IRASによって2度見られました。 第2の観察は、最初の観察の6ヵ月後におこなわれ、謎の天体が、当時のオリオン座の西端近くの空のその地点から動いていなかったことを示唆しました。

どのようにして、一般の人々は、“ゼータトークの予測の歴史と正確さを知る”ようになるのでしょうか? これは、すでに進行中のように思えました。

サイアストロの討論

現在メディアで進行中の討論を、これらの概念が1998年にあつかわれたやり方と比較します。 ニビルの”振り子軌道”のような奇妙な軌道は、否定され、可能ではありませんでした。 “くすぶった褐色矮星”、それ自体の光を放射することができる惑星のようなニビルのためのゼータの描写は、ありうる物体のリストの中にさえありませでした。
 人類には、巨大な褐色矮星か、惑星はありえますが、間には何もありませんでした。 概念は、厳密でした。 1998年のサイアストロの討論は、嘲笑と、人間の天学者達が最もよく知っているという横柄な姿勢だけで、討論など何もなかったことを示します。
このささやかな見本で、ゼータ達と討論していたジム・スコットは、ツーソンのアリゾナ州立大学の月と惑星の研究室で働いていた有名な天文学者です。 そういう資格で、彼は、ツーソンの法王観察器械(ポープスコープ)と、それが追跡しいていた物を、よく知っていました。

「ナンシーの現在とそのときに」について(2)
記事: <5gidnb$5r2@dfw-ixnews10.ix.netcom.com>
日付: 1997年3月17日 03:27:39 GMT

ジム・スコット記述の記事<6fs4n2$g2i$1@news.ccit.arizona.edu> では:
> ところで、私達は、(数時間、数日、数週間、何でも)後で同じ星域の画像を撮影して、
> あなたの物体が動くのを見ることもできます。 ...そしてそれが”地球へまっすぐ向かって”来るとしても、地球が太陽を公転し、
> 地球が視差を生じる(地心視差、または年周視差))のと同じ割合で、魔法にかかったかのようにぐらつかないかぎり、
> 上空の視差(地心視差、または日周視差))によって移動するので、私達は、それが移動するのを見ることができます。


> あなたの12番惑星を捜すべき正確な場所を私達にただ教えることができるかどうか、何の疑いもありません。
> jscotti@LPL.Arizona.EDU (ジム・スコッティ)

(ゼータトーク[TM] 開始)
 これは、移動中の物体であるので、どのような特定の赤緯も赤経もすぐに旧式となり、この物体を誠実に見つけようと捜している人々を混乱するために使われるでしょう。 あなたは、あなた方の彗星のためにカゲロウ(訳注:昆虫)を貼りつけています。 私達がくりかえし述べているように、それは、氷の小さな玉ではなく、あなたが慣れているどのような物体ともちがったふるまいをするので、12番惑星のためにカゲロウを展開できません。 長い楕円軌道の惑星です。 彗星のように太陽系を通過する惑星です。

彗星は、非常に大きいので、太陽系を猛進して通過し、あなた方の司会で太陽の周りをぐるりと回るよりも、むしろ太陽系を超えて回転して、逆戻りしてきます。 そして最後に、あなたは、実際にそれを見て、それを観察し、綿密にそれを追跡しています。 あなたは、人類のその他の人々に、権力体制側がパニックを恐れているので、彼等の生命と彼等の愛する者達の生命をそこなうモンスターについて、まさに伝えていないだけです! しかしあなたは、それを観察しており、それが起こりうることについて伝えられていることを確証しており、そしてこれは、最近、ハッブルが付加的な赤外線機能を装備された理由です!

これは、レーガン政権と数人の共和党強硬論者達が、今までのところ手に入らない、いくつかのレーザー技術によって、このモンスターを上空から撃ち落すことができるよう希望したので、ドールによる声明をとおして公表された日付、2003年までに、上空に上げられるように、スターウォーズ計画を発表している理由です。

(ゼータトーク[TM] 終了)

12番惑星発見
記事: <6ftpmp$70j@sjx-ixn7.ix.netcom.com>
日付: 1998年4月1日 16:23:53GMT

ジム・スコッティ記述の記事<6fs4n2$g2i$1@news.ccit.arizona.edu> では:
> 私達がすべての惑星の質量を決定したことを、あなたは、どう考えますか? 宇宙船がそれらを飛びすぎる前に、
> 他の天体、小惑星、および彗星と他の惑星そのものの質量を概算するために、
> それらについてそれらの摂動を使いました。 一度パイオニアやボイジャーのような宇宙船がそれらを追跡して通過できると、
> 質量のため私達の概算は大きく改良されました。 完全な“たわみ”? いいえ、実のところ、
> それどころか非常に正確に、宇宙船が、惑星を、次から次へと通過するように指令するのに充分適切です。

(ゼータトーク[TM] 開始)
あなたは、概算された重量のほんのわずかなパーセンテージが、惑星を、重力の“スリングショット”として使用できることにおいて決定的な相違を生じることを言おうとしているのですか? あなたは、中央部に装備されたそれらの小さなジェットで、あなた方の探査機を動かします!

オリオン座の方を向くようにIRASチームを監督することに従事した努力は、根拠なしにはおこなえませんでした! あなた方の根拠は、何だったのでしょうか? あなた方は、探索の前に、脳が機能せず、重量におけるわずかなパーセンテージによって、あなた方の公式を微調整しませでしたが、その後に微調整したのです! 惑星の重量は、既定の事実ではなく、それは、常にコンピューターで計算された重量で、今日もそのままです。 他の要因にしたがって、この重量は、変化します!

これは、何か新しいことがあなた方の人生に現れるときにあなた方自身をなだめます。 あなた方は、目下知られていることにほどほどに近く見えるまで、公式を微調整し、そしてあなた方は、ふたたび自己満足するのです。

しかし、要点は、惑星Xを探しだすための圧力より前に、どのようにこれらの重量がコンピューター計算されたのかを、あなたが忘れず、それで、発見が、民衆の中にパニックを生じる恐れがあるときに、それらを思い出すということです。 あなたが、これを、おろかな声明にするのなら、あなた、ジム・スコッティが、そのような発見を民衆に話すだろうことへの何らかの洞察を、私達に与えます。

あなたのご主人達は、何を、あなたに言うのを許したのでしょうか? 沿岸部の都市が洗い流されると? 電気が田舎の地域を交差する送電線を流れず、電話線が機能しないと? 畑は、火山の噴煙の薄闇の中で、育てるのが困難だと? CIAや軍がウェザー山のような秘密の地下構造物を建設した、自己防衛する理由があると? どうやって、あなたは、これを、あなたの仕事を依然として保持したまま、民衆には明日のですか?

(ゼータトーク[TM] 終了)


1980年代初期における惑星X/12番惑星の探索
l記事: <6ftpjo$e7j@sjx-ixn6.ix.netcom.com>
日付: 1998年4月1日 16:22:16GMT

ジム・スコッティ記述の記事<6fs4n2$g2i$1@news.ccit.arizona.edu> では:
> 今、誰が1980年代に、惑星Xを、“半狂乱になって捜していた”のですか?

(ゼータトーク[TM] 開始)
あなたは、他の人々の一人でしたね。 ニューズウィークやアストロノミーのような雑誌や、ワシントンポストの第一ページで、記事が発表されたのは、何を入手したからですか? うたた寝?
(ゼータトーク[TM] 終了)

アストロノミー誌、’81年12月、記事「10番惑星の探索」
アストロノミー誌、’82年10月、記事「10番惑星の探索」
ニューズウィーク誌、1982年6月28日、記事「太陽には、闇の仲間がいるのか?」
USニュースワールドリポート、1984年9月10日、記事「惑星X―実際に、すぐそこにいるのか?」
ワシントンポスト紙、1983年12月31日、一面記事「謎の天体が発見された」

惑星X/12番惑星の隠蔽工作の仕組み
記事: <6ftpfq$sd5@dfw-ixnews5.ix.netcom.com>
日付: 1998年4月1日 16:20:10GMT

ジム・スコッティ記述の記事<6fs4n2$g2i$1@news.ccit.arizona.edu> では:
> また間違い―NASAは、議会の設定にした規則にしたがっています。 ああ、しかし私は、議会がNASAに嘘をついて欲しいと推測します。

> どのようにして、彼等は、NASAの従業員名簿に直接載っていない、私(またはデイブ・ソーレンか、ブライアン・マースデンか、
文字どおりNASAとつながっていない外国の科学者達)のような科学者達を止めるのですか? ああ、はい、それはすべてが大きな陰謀なのですね。

(ゼータトーク[TM] 開始)
NASAの規則は、概して自分達の高校の数学のコースをかろうじて及第した、選挙された政府高官達によって構成された議会によって、どう見ても設定されそうもありません。 NASAは、彼等の聴衆が理解できない言葉で、かなりの質問を減少する、馬鹿なことをする科学者達に畏敬の念に打たれた連邦議会議員達よりも優先して、それ自体で運営しています。 NASAが、「彼等の発見を、彼等の仲間に独占的に与えなければならない」と言うのなら、それは、おこなわれなければなりません!

 議会は、やはり、人気とりを理解しており、ときおり、NASAへの呼びかけによって議会の仲間に手わたされるそれらすべての仕事があります。 納税者の人気とりに関与している人々は、たがいに理解します。 そしてあなたについては、どうでしょう、またはマースデンか、ソーレンは? あなた方の内の誰が、なんらかの関係、またはそのような関係の狭い範囲内の一般従業員名簿に載っていないのですか? 国家の安全の最大の利益において働くことに同意する書類に、署名しなかったのですか? あなたの天文台は、納税者の資金供給を受けとるために,そのような書類に著名しませんでしたか?

そして納税者の資金を受けとる条件として、そのような書類に署名していないのなら、裕福な個人達からの私的な資金提供が獲得されるときに、類似した書類が署名されました。 あなたは、あなたの主人達に所有されており、そのように所有されていない人々は、ごくまれです。

(ゼータトーク[TM] 終了)

「惑星X/12番惑星の長い楕円軌道」について
記事: <6ganqt$am2@dfw-ixnews7.ix.netcom.com>
日付: 1998年4月6日 14:11:41GMT

ジム・スコッティ記述の記事<6g3109$qsc$1@news.ccit.arizona.edu> では:
>> たいていの太陽が連星であり、いくつかが互いにすぐ近くにかろうじて保持するという外観を与えるほど近くであるということは、
>>
事実です。 なぜ、惑星が両方とものまわりを周回する公転軌道を設定することが、
>>
驚くべきことなのですか? あなたは、惑星が2つの太陽の間を周回することが不可能であると、言っているのですか? 不可能だと?
>
> 惑星は、連星の恒星系で、2つの両太陽を周回することができます。

(ゼータトーク[TM] 開始)
あなたは、あなたが観察したもの―重力と運動量のエネルギー保存の逆二乗の法則―を基に、公転軌道についてのあなたの説を、あなたが構築すると言うために、手のこんだ声明を、あなたはやりとおしました。 あなたは、両太陽が二連星である2つの太陽を、周回している惑星を観察しなかったということを心に留めると、その周回軌道は、どのように見えましたか?

この論点を前進するために、あなたの軌道の仕組みは正しく、異議を申し立てられていません。 周回軌道がどのように見えるのかを、私達のために、ちょっと描写してごらんなさい。 数ページの数学ではなく、単純なものだけで、あなたが職業で非常に役に立っているやり方で。 そのような周回軌道がどのように見えるかの単純な言葉による描写で。


あなたは、あなたの天文学コンピュータープログラムが、楕円軌道における第2の焦点を、すでに想定しているという好調な出だしをきっています。 第2の焦点を、すぐそこに、あなた方の太陽から、冥王星間の距離のおよそに18.74倍に、ちょっとおいてみなさい

惑星Xの探索以前に公表されたのと同じ因子、「外惑星で観察された摂動が、地球よりも2〜5倍大きい惑星または褐色矮星を必要とする」という、ヴァン・フランダーンの声明を想定しなさい。 これが私達の声明であるので、あなたが地球の4倍の大きさの惑星を想定するように、この討論のために、私達は求めています。 周回軌道についてのあなたの憶測が正しいというあなたへの私達の許容への返報として、報復、容認のための別の容認、私達に、この前提を許容しなさい、あなたに、意義はないはずです。 この仮想の討議は、それに関して、あなたが言うように、仮想の状況に、周知の物理学を適用して、サイアストロでおこなわれている、どの他のものとも違っていません。


二連星の恒星系で両方の恒星を惑星が周回するような公転軌道は、どのように見えますか?
(ゼータトーク[TM] 終了)

「現時点での惑星X12番惑星の距離」について
記事: <6glv9b$11d@sjx-ixn6.ix.netcom.com>
日付: 1998年4月10日 20:26:19GMT

ジム・スコッティ記述の記事<6giqqq$qeg$1@news.ccit.arizona.edu> では:
>> 長い楕円軌道は、距離を急速に減少する重力の牽引のある、人間の重力の理論と矛盾して、
>> 有効です。
>
> 観察と計算の400年は、重力と楕円軌道(放物軌道や双曲軌道にそった)が手に手を携えて
> 進行する(そのようなもの詳しく述べられた起源は、ダンディーの“天空の仕組みの起源(原理、減速、根本法則)”のような、
> 何らかの天空の仕組みの教本で見つけることができる)ことを示しました。 私達は、
>
正確のこの重力理論を使って、惑星、小惑星すべてとともに、
>
ハレー彗星とその短周期の彗星のいとこ達の過去4回の再訪を正確に予測し、
> ごく最近、人工宇宙船を月と惑星へと送りました。

(ゼータトーク[TM] 開始)
あなたは、説明を、描写に置き換えています! 私達は、この説明を、おそらく数百回、このユーズネットでおこないました。 あなたの姿勢は、これを観察し、これは明日の状態でもあると予測することができるか、または地平線へと歩くと、自分の前の地平線が平らだと見ているので、地球が平らで、太陽がそのまわりをぐるぐる回ると述べている2歳児と違いません! あなたは、高慢で独りよがりなやり方で、有効であると認めましたか?

あなたが観察したことに対して、子供じみた理論を配置し、それらを一致させなければならないと、言いました。 それでは、私達は、視野の狭いジムに同じことをするように求めています。 私達の特使ナンシーが、あなたがあつかわなかった3つの矛盾の内の2つを報告した,私達の仲間の掲示を見なさい。

(ゼータトーク[TM] 終了)

ジム・スコッティ記述の記事<6giqqq$qeg$1@news.ccit.arizona.edu> では:
>> 同様に、他の惑星による摂動は、なぜ、彗星が去る場所で去るのか、
>> そしてハレー彗星のようなよく知られている彗星でさえ、それぞれのときに非常に異なった惑星の整列にもかかわらず、
>> 定期的に同じ地点から去るのかを説明していません。
>
> エドムンド・ハレー卿自身が1758年の再訪を予測して以来、私達は、ハレー彗星の再訪を

>
首尾よく予測しています。

(ゼータトーク[TM] 開始)
同上。 上記を見なさい。 平らな地球論、地球が宇宙の中心説の2歳児は、およそ700回くりかえされた出来事を指摘することができました。 それは、彼を、正当にするでしょうか? 彼の理論と観察は、他の既知の事実と提携するでしょうか?
(ゼータトーク[TM] 終了)