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ゼータ・トーク チャット Q&A 2016年11月19日

blockquote>“惑星Xの通過”の間の“地球の変化”について、多くの事が話されました。 しかし月については、どうでしょうか? 毎年、まるで次のスーパー満月(フルムーン)は、前回よりも大きいように思えます。 いわゆるスーパームーンについての記事は、変化しつづけています。 今、「明日の夜の満月は、2034年11月25日までの満月で、最大になるだろう」と言われています。
月は、地球へ押されてきているのでしょうか? または押されたり、引っ張られたりして、さらにいっそう近くなる近地点や、さらにいっそう離れる遠地点を引き起こしているのですか? ゼータ達は、惑星Xと関連することで、月の状態を説明するお気持ちがありますか?

[別の読者から]
3つのスーパームーンの一列の連続。 2014年7月10日。
https://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2014/10jul_supermoons
2014年夏の満月―7月12日、8月10日、および9月9日―すべてがスーパームーンになります。 現象についての科学的な表現は、“★近地点月”です。 満月は、月の軌道が★楕円形であるために、大きさが変化します。 月は、他の側(“遠地点”)よりも、約50,000キロメートル近い側(“近地点”)とともに地球のまわる楕円形の進路をたどります。 月の公転軌道の近地点側で起こる満月は、極端に大きく明るく見えます。

[さらに別の読者から]
‘スーパームーン’科学: なぜか、土曜日の満月は、2012年の内最大である。 2012年5月4日。 http://www.space.com/15540-supermoon-science-full-moon.html
5月4日東部標準時午後11:35に、月は、公式に満月になります。 そしてほんの25分後に、月はまた、地球への再接近地点である近地点―221,802マイル)★356,955キロメートル)離れた距離―に到着します。

[さらに別の読者から]
最も近いスーパームーンを観察するとき。 2016年11月13日。
http://earthsky.org/tonight/most-super-supermoon
2016年11月14日の満月は、最大であるだけではなく、今年最も近く、もっとも明るいスーパームーンです。 1948年1月26日以来最も近いスーパームーンです。

[さらに別の読者から]
世界中のスカイゲイザー達は、普通以上に明るい‘スーパームーン’をポカンとしてみる。 2016年11月14日。
http://www.dailymail.co.uk/wires/afp/article-3933630/Skygazers-gear-extra-bright-supermoon.html
スカイゲイザー達は、月曜日に、ほぼ★70年間で地球に最も近い“スーパームーン”をちらりと見るために、そして劇的な写真を撮るために、世界中の構想建造物、観測所および浜辺につきました。
[さらに別の読者から]
https://en.wikipedia.org/wiki/Orbit_of_the_Moon


月の近地点は、さまざまな要素に影響を受けます。 地球は24時間毎に自転しますが、月は、地球を、★27.21日毎に回ります。 したがって月は、日中と夜の異なる時間に見えます。 月の軌道は、地球の方向性と関連して傾いており、それゆえにしばらくの間、いっそう多くの太陽光を反射して、ゆえに満月と呼ばれ、他の期間には、たいてい地球の影にいます。 地球そのものが太陽の方へ引っ張られるときに、太陽の重力はまた、★地球のいっそう近くへ月を引き寄せることができ、ゆえに最近、スーパームーンのいっそう大きな発生率なのです。 地球もまた、太陽の重力から月を遮蔽できます。

地球の自転、または月の軌道の規則正しさは、ニビルの存在のために、今までのところは、変化していませんでした。 2004年に、ニビルが太陽系内惑星系内に到着した後、「★地球の赤道部部の周りの素粒子の流れを避けるための月による試みである」と、私達が説明した★月の軌道がいっそう傾いてるということが注目されました。 したがって月は、地球の湾曲部が、以前の状況であったのと同じように、太陽からの重力から遮蔽されていない状況に投げもどされました。 それから★ニビルの重力の牽引の要素があります。 それゆえに人類は、将来において、時期に先んじては発表されようとなかろうと、★いっそう多くのスーパームーンを期待できます。


このインドの政治エリート達の“庶民の金銭を取ってくる”活動の★背後の動機は、実際に何なのですか? 今、同時にすべての人を金融的に支配することは、本質的に何のためですか? 金銭は、実際に、何のために必要とされているのですか?
[別の読者から]
http://beforeitsnews.com/financial-markets/2016/11/why-india-wiped-out-86-of-its-cash-overnight-2894658.html
インドは、途方もない経済的な体験の只中にあります。 11月8日に、首相ナレンドラ・★モディは、世界で7番目に大きな経済機構で、事実上すべての現金が実質的に価値がなくなるだろうという、たった4時間の通知を与えました。 これが、主として贈収賄またはテロリスト集団への資金調達であるという報道を信じてはいけません、真の標的は、脱税であり、政策は、実際、非常に急進的です。 インドは、★圧倒的に現金経済で、その方法で、すべての取引の90%をおこなっています。 そしてそれは、モディ氏の劇的な動きの標的です。

 非常に多くの事業が現金でおこなわれているので、ほんのわずかな人々が、彼等の獲得する金銭で、税金を支払います。 今年初めに政府により公表された数値によると、2013年には人口のほんの1%だけが何らかの所得税を払っていました。 結果として莫大な数のインド人達は、隠された★無税の現金の隠匿物―“ブラックマネー(不正資金)”としてここで知られる―があります。 非常に貧しいインド人達でさえ、いくらかの現金の貯蓄―おそらく数千ルピーが、娘の結婚、子供の学費のために―とんでもないこと―または家族内の病気のためにしまっておかれた―があります。

[さらに別の読者から]
http://money.cnn.com/2016/11/10/news/india/india-rupee-notes-bank-lines/
首相ナレンドラ・モディは、予定されていない演説で、★旧500ルピーと1000ルピーを不意に禁止しました。 禁止は、贈収賄と脱税と戦うことを狙っており、国の紙幣の約80%、または230億の手形を網羅します。 インド人達は、12月20日までに、今、彼等の役にたたない★高い価値の手形を、★銀行か郵便局に預金するか、交換しなければなりません。政府は、旧手形を交換するのに、1日の限度を★4000ルピー(約60ドル)に設定しました。

[さらに別の読者から]
http://money.cnn.com/2016/11/14/news/india/india-rupee-currency-anger/
5日前に、インドは、そのルピーの手形の80%以上を、突然禁止し、数学的論理学の混乱状態、粗末な銀行インフラおよび新貨幣への強力な要求によってつきまとわれた通貨交換計画(プログラム)を開始しました。 首相ナレンドラ・モディは、「旧500ルピーと1000ルピーの手形の禁止が★贈収賄と脱税に打撃を与えるだろう」と、先週言いました。 衝撃の動きは、支援者達により“適切な行動”として歓迎されました。 市民達は、インド準備銀行により発行された新紙幣のために、禁止された手形―インド最大量―を交換するために急行しました。 しかし要求は、いっそう多くの取り扱いを処理するための試みで、週末も開店したままでいた、国の銀行を圧倒しました。

突然発表され、さらにいっそう突然に実施されたルピーの両替が、贈収賄とテロ行為に対抗するための動きであると、インドは称します。 それは、★ちがいます。 どのようにして、この動きは、贈収賄に対応するのでしょうか?

  突然、賄賂の結果として受け取られていた大量の紙幣は、神と国家の前で、一まとめに、交換しないかぎり、無価値になるとでも? 彼等は、保有者達が、文字どおり、金銭によって生じたと主張して、彼等を逮捕するのでしょうか?
大量の現金の貯えの保有者達は、単に交換の間、彼等の隠れみのになるよう貧しい者達を雇います。

インドは、現金、業務への現金支払いによって運営され、したがって非常にわずかな所得税が集金される国家です。 新紙幣へ移行することは、これを変えないですし、止めもしません。手近な現金よりも熱烈な空論家達に、いっそう頼る、テロ行為にも、何の効果もありません。
 インド政府によるこの突然の動きへの現実の理由は、★人々から現金をとりのぞくことです。 私達が予言したように、インドは、★ほぼ完全に、沈下すると運命づけられています。 この大部分は、ポールシフトの★1時間の間に起こりますが、趨勢は、それ以前★に明白です。

インドのエリート達は、貧しい労働者階級が、この沈下の間、無力であることを欲します。 彼等(エリート達)は、彼等(貧しい労働者階級の者達)が逃げることができず、航空機の切符を買うことも、アフリカかヨーロッパか米大陸へ行くための船を雇うこともできずにいることを欲します。

彼等(エリート達)は、彼等(貧しい労働者階級の者達)が、市民達の内もっとも好ましいと考える者達―教育を受けて、熟練した技能があり、そして従順な―をぬきとる一方で、彼等(貧しい労働者階級の者達)に溺死してほしいのです。 なぜ、この取り組みが必要と考えられるのでしょうか?
  ゴミの手荷物ではなく、取って置きの手荷物とともにやってくると見られることを欲するエリート達のためだけに、必要なのです。 したがって、彼等エリート達は、★ゴミと考える者達をおぼれさすよう手配しているのです。


あなた方は、トランプの大統領任期下に、何を予見しますか?

トランプは、ウィキリークス、アノニモス、宇宙協議会、操り人形マスター、私達自身とナンシー、ベン・フルフォードのグループ、およびさらに数ダースの者達を含む、私達が“変容チーム”と呼ぶものとともに働いています。 したがって、物事を動かしているのは、、トランプだけではないでしょう。 私達は、★贈収賄が、問題にされ、反撃されることを期待します。 私達は、“地球の変化”などについて、彼から★高潔な誠実さを期待します。 彼がこれの口火を切らないけれども、★ニビルは、認められます。